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ヒヤリ・ハット事例に学ぶ今さら聞けない!臨床看護のエビデンス

CAG(Coronary Angiography :冠動脈造影)後の採血で異常値が出たのはなぜ?

新人ナースのヒヤリハットレポート

 患者 : Aさん(男性:55歳)

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多発性骨髄腫図説でチェック 治療中のLさんは肺胞出血を起こし、前日より人工呼吸器管理となった。プロポフォールを用いて 鎮静図説でチェック していた。新人ナースMさんは日勤でLさんを受け持ち、夜勤ナースに申し送る際、プロポフォールの点滴ラインを交換したか聞かれ、日勤では交換していないと答えた。
調べたところ、現在使用中のラインを15時間使っていることがわかった。患者さんに体温上昇など感染症の徴候は見られなかった。

発生した事象

調べたところ、現在使用中のラインを15時間使っていることがわかった。患者さんに体温上昇など感染症の兆候は見られなかった。

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  • 監修・執筆:
    慶應義塾大学 看護医療学部 准教授 森田夏実
  • 執筆:
    国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
  • 企画・編集:
    株式会社メディカ出版

知識・行動に不足していた点はないかな?正しい対処法は何だろう? 一緒に振り返ってみましょう!

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